お腹のキズがセクシーなヒロイン。
県立の男子校である『紫陽高校』に通う主人公の「降谷千紘」高校1年生。
その降谷千紘が通う高校の川を挟んだ向かいにある県内有数のお嬢様校『私立散華女子学園』。
そして主人公の周りでは今年から『私立散華女子学園』に通っている
超セレブで散華女子の学園長の娘の「散華礼弥(さんかれあ)」の話題になってるが
降谷千紘くんはあまり興味がない様子。
何故かというと主人公は生きた人間に興味が無い変な性癖の持ち主なんですね。
さらに、主人公は夜な夜な廃墟でとある実験をしてるんです。
実験とは「蘇生術」。
飼っていたペットの猫が事故で死んでしまい
主人公がある場所で手に入れた古い書物に書かれてる秘術によって猫を蘇らそうとしてるんです。
そんな怪しげな実験をしている場所へ、やって来るのが散華礼弥。
散華礼弥は日頃の鬱憤を晴らす為に廃墟にやって来て井戸に向かって大声で叫ぶんです。
その姿を目撃する主人公。
その姿を見てるのをバレる主人公。
一悶着あって主人公のやっていることに興味をもった礼弥は実験に協力する事になる。
そして礼弥の協力もあり「紫陽花」を使った蘇生秘薬が完成する。
しかし猫は生き返らず、実験は失敗したと思った二人は翌日に猫の葬儀をする約束をする。
しかし異常なほど礼弥を愛する父親に夜出歩いて事がバレて礼弥は家に閉じ込められてしまう。
悲観した礼弥はこっそりと持ち出した蘇生秘薬を飲み自殺を謀る。
翌日普通に目覚めた礼弥。
死ねなかった事を悔やんでいると、父親が主人公をどーにかしちゃう的な話をしているの
を聞いてしまい。主人公に危険を知らせる為に家を抜け出す。
そして主人公に会いに行く途中で父親に発見されてしまい。
揉め合った際に崖から転落して死んでしまう。
崖の下で一部始終を見ていた主人公が駆け寄ると、礼弥はゾンビとなって起き上がりました。
そして主人公の夢である、ゾンビ娘との居候生活の始まり。
そんな漫画です。
長くなりましたが↑があらすじです。
完結に書くとこうなります↓
主人公・降谷千紘は特殊な性癖の持ち主でゾンビ娘大好きな人なんです。
降谷千紘はペットの猫を蘇生させる為、日々秘薬の開発をしてたんですけど
ひょんな事からヒロイン・散華礼弥と一緒に秘薬の開発をする事になるんですね。
でもね散華礼弥は良いとこのお嬢さんなんで、父親厳しいんで
ちょっとした虐待みたいな感じの事うけてるんで
逃げようとしるんですが捕まります。
抵抗してはずみで崖から落ちて死にます。
で、生き返ります。
死ぬ前の晩に秘薬飲んでましたからね。
これで降谷千紘の求めるゾンビヒロイン誕生ですね。
そしてゾンビヒロインとの居候生活の始まりです。
こうなります。
ラブコメな感じですけど根っこはシリアスな感じですかね。
何故かというとゾンビになった者の末路が悲惨だからです。
ゾンビになった礼弥は時間が経つと身体が腐っちゃうんですね。
その進行を止める為「紫陽花」を食べるんです。
・・・が他にも色々問題がありますね。
ゾンビは死後2週間過ぎると理性を失い、愛する者を食べてしまうんですね。
なので4巻ラストは主人公のピンチシーンで終わります。
何故理性失うとかが解るかというと
ゾンビの研究している人物が主人公の祖父の元へ来て色々聞いたからですね。
祖父もゾンビの元研究者なんですね(多分)。
というか主人公が手に入れた古い書物は祖父の物ですね。
もしかしたら主人公の母親も・・・
ちなみに礼弥さんはゾンビなんで痛覚もありません。
なので腕が取れても痛くないです。
この手の漫画に多いのは主人公の周りには必ず幼馴染がいるということです。
礼弥とは真逆の一つ年上の活発系美少女です。
しかも礼弥にライバル宣言する潔さを持っています。
でも主人公はゾンビ娘萌えなんで劣勢ですね。
なので半裸の人妻(礼弥の母親)に言い寄られてもブレません。
人間には興味ないんです。
ゾンビ娘萌えなんです。
要は色っぽいゾンビを初めて拝める漫画です。
その降谷千紘が通う高校の川を挟んだ向かいにある県内有数のお嬢様校『私立散華女子学園』。
そして主人公の周りでは今年から『私立散華女子学園』に通っている
超セレブで散華女子の学園長の娘の「散華礼弥(さんかれあ)」の話題になってるが
降谷千紘くんはあまり興味がない様子。
何故かというと主人公は生きた人間に興味が無い変な性癖の持ち主なんですね。
さらに、主人公は夜な夜な廃墟でとある実験をしてるんです。
実験とは「蘇生術」。
飼っていたペットの猫が事故で死んでしまい
主人公がある場所で手に入れた古い書物に書かれてる秘術によって猫を蘇らそうとしてるんです。
そんな怪しげな実験をしている場所へ、やって来るのが散華礼弥。
散華礼弥は日頃の鬱憤を晴らす為に廃墟にやって来て井戸に向かって大声で叫ぶんです。
その姿を目撃する主人公。
その姿を見てるのをバレる主人公。
一悶着あって主人公のやっていることに興味をもった礼弥は実験に協力する事になる。
そして礼弥の協力もあり「紫陽花」を使った蘇生秘薬が完成する。
しかし猫は生き返らず、実験は失敗したと思った二人は翌日に猫の葬儀をする約束をする。
しかし異常なほど礼弥を愛する父親に夜出歩いて事がバレて礼弥は家に閉じ込められてしまう。
悲観した礼弥はこっそりと持ち出した蘇生秘薬を飲み自殺を謀る。
翌日普通に目覚めた礼弥。
死ねなかった事を悔やんでいると、父親が主人公をどーにかしちゃう的な話をしているの
を聞いてしまい。主人公に危険を知らせる為に家を抜け出す。
そして主人公に会いに行く途中で父親に発見されてしまい。
揉め合った際に崖から転落して死んでしまう。
崖の下で一部始終を見ていた主人公が駆け寄ると、礼弥はゾンビとなって起き上がりました。
そして主人公の夢である、ゾンビ娘との居候生活の始まり。
そんな漫画です。
長くなりましたが↑があらすじです。
完結に書くとこうなります↓
主人公・降谷千紘は特殊な性癖の持ち主でゾンビ娘大好きな人なんです。
降谷千紘はペットの猫を蘇生させる為、日々秘薬の開発をしてたんですけど
ひょんな事からヒロイン・散華礼弥と一緒に秘薬の開発をする事になるんですね。
でもね散華礼弥は良いとこのお嬢さんなんで、父親厳しいんで
ちょっとした虐待みたいな感じの事うけてるんで
逃げようとしるんですが捕まります。
抵抗してはずみで崖から落ちて死にます。
で、生き返ります。
死ぬ前の晩に秘薬飲んでましたからね。
これで降谷千紘の求めるゾンビヒロイン誕生ですね。
そしてゾンビヒロインとの居候生活の始まりです。
こうなります。
ラブコメな感じですけど根っこはシリアスな感じですかね。
何故かというとゾンビになった者の末路が悲惨だからです。
ゾンビになった礼弥は時間が経つと身体が腐っちゃうんですね。
その進行を止める為「紫陽花」を食べるんです。
・・・が他にも色々問題がありますね。
ゾンビは死後2週間過ぎると理性を失い、愛する者を食べてしまうんですね。
なので4巻ラストは主人公のピンチシーンで終わります。
何故理性失うとかが解るかというと
ゾンビの研究している人物が主人公の祖父の元へ来て色々聞いたからですね。
祖父もゾンビの元研究者なんですね(多分)。
というか主人公が手に入れた古い書物は祖父の物ですね。
もしかしたら主人公の母親も・・・
ちなみに礼弥さんはゾンビなんで痛覚もありません。
なので腕が取れても痛くないです。
この手の漫画に多いのは主人公の周りには必ず幼馴染がいるということです。
礼弥とは真逆の一つ年上の活発系美少女です。
しかも礼弥にライバル宣言する潔さを持っています。
でも主人公はゾンビ娘萌えなんで劣勢ですね。
なので半裸の人妻(礼弥の母親)に言い寄られてもブレません。
人間には興味ないんです。
ゾンビ娘萌えなんです。
要は色っぽいゾンビを初めて拝める漫画です。
[作者 : はっとりみつる] [出版社 : 講談社] [状況 : 連載中] [既刊数 : 1~4巻]
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