宇宙飛行士と飛行士見習い。
1993年10月28日。「ドーハの悲劇」で日本中がため息をついた頃に主人公・南波六太誕生。
1996年9月17日。「野茂がノーヒットノーラン達成」した日に弟の南波日々人誕生。
その10年後の2006年7月9日。ワールドカップでジダンが頭突きしてた頃、兄弟はUFOを発見。
そこで二人は将来宇宙飛行士になろうと決めるんです。
2025年。
宇宙飛行士になったのは弟の日々人だけ。
そして月での長期滞在ミッションに選ばれて会見中。
日本人初の月面を踏む人物。
その頃兄の六太は上司にジダンばりの頭突きをかまして自動車開発会社をリストラ。
社宅を追い出され、実家に強制送還。
無職になった六太は実家に住みながら新しい自動車開発系の職場を探す。
・・・が、お偉いさんに頭突きをした悪評が上層伝いに他社の他社まで広まっており再就職失敗。
落ち込み無気力になる六太。
そんな時、弟の日々人から。
「2006年7月9日。あの日ムっちゃんが録ってたテープを聴いてみろよ」。
という内容のメールがくる。
そしてそのテープを聞いた六太は・・・。
そんな始まりな漫画。
この漫画は人間ドラマですね。
登場人物を掘り下げて、また掘り下げて物語が進んでいきます。
そして胸が熱くなるし、ちょっと切なくなるし、泣ける漫画だと思います。
この漫画は六太が主人公兼語り役ですね。
六太が語りながら物語が展開していきます。
というか何を書いてもネタバレになってしまう気がするので
何書けばいいのか解らないです。
上記にも書いたように人間ドラマなんです。
登場するほとんどの人物一人一人にドラマがあり、その人物達が絡み合い
展開していく物語。目が離せないです。
六太が自問自答しながらも宇宙飛行士を目指し
その過程で同じく宇宙飛行士を目指す人との友情や意見の違いからの論争とか
そんなの描かれてます。
何が言いたいのかというと凄く面白いですよって事です。
要するに夢を諦めずに突き進む南波兄弟はカッコイイ。
1996年9月17日。「野茂がノーヒットノーラン達成」した日に弟の南波日々人誕生。
その10年後の2006年7月9日。ワールドカップでジダンが頭突きしてた頃、兄弟はUFOを発見。
そこで二人は将来宇宙飛行士になろうと決めるんです。
2025年。
宇宙飛行士になったのは弟の日々人だけ。
そして月での長期滞在ミッションに選ばれて会見中。
日本人初の月面を踏む人物。
その頃兄の六太は上司にジダンばりの頭突きをかまして自動車開発会社をリストラ。
社宅を追い出され、実家に強制送還。
無職になった六太は実家に住みながら新しい自動車開発系の職場を探す。
・・・が、お偉いさんに頭突きをした悪評が上層伝いに他社の他社まで広まっており再就職失敗。
落ち込み無気力になる六太。
そんな時、弟の日々人から。
「2006年7月9日。あの日ムっちゃんが録ってたテープを聴いてみろよ」。
という内容のメールがくる。
そしてそのテープを聞いた六太は・・・。
そんな始まりな漫画。
この漫画は人間ドラマですね。
登場人物を掘り下げて、また掘り下げて物語が進んでいきます。
そして胸が熱くなるし、ちょっと切なくなるし、泣ける漫画だと思います。
この漫画は六太が主人公兼語り役ですね。
六太が語りながら物語が展開していきます。
というか何を書いてもネタバレになってしまう気がするので
何書けばいいのか解らないです。
上記にも書いたように人間ドラマなんです。
登場するほとんどの人物一人一人にドラマがあり、その人物達が絡み合い
展開していく物語。目が離せないです。
六太が自問自答しながらも宇宙飛行士を目指し
その過程で同じく宇宙飛行士を目指す人との友情や意見の違いからの論争とか
そんなの描かれてます。
何が言いたいのかというと凄く面白いですよって事です。
要するに夢を諦めずに突き進む南波兄弟はカッコイイ。
[作者 : 小山宙哉] [出版社 : 講談社] [状況 : 連載中] [既刊数 : 1~14巻]
▼アマゾン▼ | ▼楽天市場▼ | ▼ブックオフオンライン▼ | ▼イーブックオフ▼ |