心臓移植とサッカーのお話。
主人公・逢沢駆は才能あるのに昔サッカー中に起こした事故がキッカケで実力が出せない少年。
一方逢沢駆の兄である逢沢傑は10歳でU-12日本代表選出されその後も世界のトップで戦う少年。
中学校時代、駆はサッカー部のマネージャーをして兄をサポートしてるのですが
実際は自分もフィールドでプレイしたくてウズウズしてるんですね。
兄はそんな弟の姿をを見てイライラしるんです。
そして運命の日。
逢沢兄弟は朝、自転車で登校中駆は兄にサッカー部を辞める決意をした事を告げ、傑は夢を語ります。
そんな時、居眠り運転のトラックに跳ねられます。
そして兄・傑が死亡。
弟・駆は兄の心臓を受け継いで生き残る。
そんな漫画です。
ここまでが序章だと思います。
それから一度は辞めようとした、サッカーをまた初め、中学最後の試合に出て
高校に進学して、いろんな人と出会い成長していく駆を描くストーリーだと思います。
4巻からが高校編ですね。
駆が入った江ノ島高等学校はサッカー部が二つあるんですね。
一つはSC(サッカークラブ)。
規律が厳しく。監督の言う事聞かなきゃクビになるようなクラブ。
もう一つはFC(フットボールクラブ)。
スケールの大きなサッカーを目指すクラブ。
そしてその二つのクラブは毎年、大会の出場権を賭けて対戦するんですね。
駆が入るのはもちろんFCです。
そして対戦して認め合って、江ノ島高校サッカー部が誕生。
これが5巻最後。
でその後が~~
色々あってステップアップです。
駆の身体に、たまに不思議な現象が起こる漫画ですね。
キーワードは心臓です。
たまに傑が乗り移ったようになるんですね。
そしてそれを心配するチームメートやなでしこジャパンのヒロインなどなど
サッカー以外の部分でも楽しめるところがありますね。
傑が生きていた頃のカウンセラーの先生が執拗に駆と傑を重ねて
どっちの意志で動いてる的な事とか言って、監督とちょいちょいぶつかったりとかします。
ちなみにエリアの騎士ってのは生粋のストライカーの事をさしてます。
要するにヒロインがカワイイ漫画です。
一方逢沢駆の兄である逢沢傑は10歳でU-12日本代表選出されその後も世界のトップで戦う少年。
中学校時代、駆はサッカー部のマネージャーをして兄をサポートしてるのですが
実際は自分もフィールドでプレイしたくてウズウズしてるんですね。
兄はそんな弟の姿をを見てイライラしるんです。
そして運命の日。
逢沢兄弟は朝、自転車で登校中駆は兄にサッカー部を辞める決意をした事を告げ、傑は夢を語ります。
そんな時、居眠り運転のトラックに跳ねられます。
そして兄・傑が死亡。
弟・駆は兄の心臓を受け継いで生き残る。
そんな漫画です。
ここまでが序章だと思います。
それから一度は辞めようとした、サッカーをまた初め、中学最後の試合に出て
高校に進学して、いろんな人と出会い成長していく駆を描くストーリーだと思います。
4巻からが高校編ですね。
駆が入った江ノ島高等学校はサッカー部が二つあるんですね。
一つはSC(サッカークラブ)。
規律が厳しく。監督の言う事聞かなきゃクビになるようなクラブ。
もう一つはFC(フットボールクラブ)。
スケールの大きなサッカーを目指すクラブ。
そしてその二つのクラブは毎年、大会の出場権を賭けて対戦するんですね。
駆が入るのはもちろんFCです。
そして対戦して認め合って、江ノ島高校サッカー部が誕生。
これが5巻最後。
でその後が~~
色々あってステップアップです。
駆の身体に、たまに不思議な現象が起こる漫画ですね。
キーワードは心臓です。
たまに傑が乗り移ったようになるんですね。
そしてそれを心配するチームメートやなでしこジャパンのヒロインなどなど
サッカー以外の部分でも楽しめるところがありますね。
傑が生きていた頃のカウンセラーの先生が執拗に駆と傑を重ねて
どっちの意志で動いてる的な事とか言って、監督とちょいちょいぶつかったりとかします。
ちなみにエリアの騎士ってのは生粋のストライカーの事をさしてます。
要するにヒロインがカワイイ漫画です。
[作者 : 伊賀大晃×月山可也] [出版社 : 講談社] [状況 : 連載中] [既刊数 : 1~25巻]
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