このSを、見よ! クピドの悪戯

なんか「女まみれの純愛物語」らしいですよ。

主人公・鵜守田倫のケツには生まれた時からヘンな形のなアザがあるんですね。
その為、22年間人前でパンツをおろさず生きてきました。
パンツを下ろさなくなったキッカケは幼馴染の斑鳩真琴にそのアザを笑われてまして
それ以来ヘンな形のアザがトラウマになるんですね。

それ以降の人生、小学校、中学校、高校とケツを隠して生きてきました。
当然ながら女性の前で裸になる事もできずに童貞です。
そんな鵜守田倫はとある女医に恋してます。
女医っていっても昔馴染みのお姉さん・泉宮千鶴。
昔同じ団地に住んでいた近所のお姉さんで自分が赤ん坊の頃から知っているんですね。
なので男として見てくれてません。
そして自分に自信も無いんでウジウジしちゃって告白もできないですよね。

主人公が家で仕事を終えていつもの用に
千鶴に「今日もいっていい？」メールするんです。

そしてら意味深な返信が返ってきました。
行く前に斑鳩真琴に変なこと吹きこまれてたんで同様する主人公。

そして病院到着。
いつもなら迎えに来てくれてる千鶴さんの姿が見えないが、とりえあえず侵入。
↓
看護師に見つかる。
↓
とりあえず逃げる。
↓
階段から転落してケツを強打。
↓
看護師の判断でケツにシップを貼る。
↓
拒否る。
↓
強引にズボン下ろされる。
↓
看護師が目にしたのは魔法のアザ。

次の瞬間看護師が発情してケツに顔突っ込んできます。
なんとこのアザは素晴らしい力があり、女性が見ると「抱いて！！！」
ってなっちゃう魔法のアザなんですよ。
その力は恐ろしいことに生粋のレズビアンですら虜に出来ます。
たまたま通りすがった女性たちの視界アザがに入ったらもう虜です。
素晴らしい武器です。欲しいですね。
しかしそんな素晴らしい力なんで、リスク？もあります。
一回入れて(挿入)、抜いたら効果きれます。
ワンナイトラブに持ってこいの力ですね。

そのアザの特性を知って利用しようと人。そのアザを見て発情しちゃってる人。
幼馴染という立場で鵜守田倫に興味はないけどアザをみちゃった発情中の人。
そのアザを好きな人に見せようか悩む主人公。そんな漫画だと思います。

そして三十路ヒロインが可愛いです。
三十路なのに恋愛に奥手です。
なので三十路なのに処女です。
う～む可愛ければ年齢とか関係ないですね。
なんの問題もありません。

この三十路ヒロインもですね。
子供の頃のトラウマがあり、恋愛ができないでいるんですね。
貰って上げたいですね。

要するに三十路処女がヒロインです。